足立先生 提出資料
平成17年9月7日
開発課題ミーティング資料
・ 通信プログラム
通信成功(クリアイト・コネクト)
マイコンからPCへの信号の送受信
PCからマイコンへ信号の送受信(*実験用ボード到着)LED点灯で確認.
・ センサの情報をマイコンで受け取る(10月以降を予定)
PCへ送信する.(電流,電圧,残り稼働時間)
・ 駆動用モータの制御(ポートAが使用不可)
タイヤの向きを変える実験(機械が足回りを作ってきたら10月以降の予定)
DCモータでタイヤの向きを変える(駆動用モータなので6個の制御が想定される)
駆動用モータを1個回す(最重要)
D/A変換(一本は成功している)
2本同時にD/A変換したパルスを出す(タイヤが一列になったときのため)
旋回じの真ん中のモータだけの速度のかえる実験を行う.
・ そーらパネルの制御
センサーの入力信号をよみとる
マイコンで照度センサの情報を読み取りPCにおくるはず
ステッピングモータの制御
ステッピングモータを回す
ステッピングモータで10度ごとにまわす.
DCモータ回す.(実験しなくてもよし,ポートの場所は確保しておく)
・ マニュピレータの制御
DCモータの制御*3(ポートの確保はしておく)
・ ビークルの操作(PC)
電力・電圧を表示する
マイコンから送信されたデータから表示する.
JOYPADでの入力信号をマイコンに送る
前進,後進,旋回,そーらもーど,採取
PCから送られた入力信号をマイコンで受け取る
入力した信号を機能ごとに実装し実際に動かす.(結構大変)
・ タスク設計
実験した内容をまとめ,本研究の最終設計を行う.
プログラムの構築(予定は11月31日完成)
・ 重要事項
マイコンでポートを使用はなるべくかぶらないようにする.
インターンシップ中しらやまの行動予定☆ミ